あんまりかわいいので応募してしまったよ・・・。
⇓下から見れます。
contest-2017.doubutukikin.or.jp
この写真を撮った日は小芋をお迎えして初めての二人っきりの休日だったんだよなぁ。懐かしい。こんな爆弾級にかわいい写真が撮れたし、カメラをもって家の中ウロウロしてた甲斐があったってもんだ。
帰宅した写真を見せられた奥さんも
「やべー、ちょーかわいい」
と、頭の軽いJKみたいな発言。何度もNHK短歌入選する歌人の語彙が貧困になるかわいさよ・・・小芋、恐ろしい子。
⇓今日のちょーかわいい小芋閣下
今日はブラッシング頑張ったから柄もはっきりさわり心地も最高。
吸い心地も最高。
微笑みの爆弾 – ワンニャン写真コンテスト2017 https://t.co/S8d93KVzA9 こうかいされたにゃー
— 小芋 (@koimo77) 2017年7月16日
ここ いい。 pic.twitter.com/3YTVYtAfdC
— 小芋 (@koimo77) 2017年7月13日
↑このあと寝た。
動画コンテンツを手早くアップする練習。
意外と写真より早く上げられそう。写真は露光とかいじり始めるととたんに時間泥棒になるからなぁ。RAW現像、楽しいんだけど。
良いカメラがほしい。
がぶー pic.twitter.com/1nWXBxZsuO
— 小芋 (@koimo77) 2017年7月12日
高品質なこいもコンテンツを選別するには、時間と訓練が必要だ。
薄給サラリーマンという、世のかりそめの姿から帰宅して、茶トラ党の党員活動だけではなく、様々なタスクがあるのは言うまでもない。だからこそ公開までのスピードが要求される。
量をとるか、質をとるか。
休日に質を貯めておくか。
うーん。悩ましいところである。
人間がストレス解消にぶん投げても良し。
タイトル通りの悩みがある。
小芋閣下が可愛いのは自明の理なのだが、動いている閣下の可愛さをネットの海に拡散するにはどうしたら良いだろう。
動画を撮るにしても「おねむ動画」になってしまう。
GoProでも買えばいいのだろうか。
悩ましい。
zzz...
— 小芋 (@koimo77) 2017年6月25日
(手先と背中にぬくい風)
もはや珍しいものでなくなったニャンサムウェアは本日も猛威をふるっている。
機械へのダイレクトアタックもあるが、一番の問題は作業をしているとモサモサしてこちらの気を惹きつける精神攻撃の方がヤバいということに気がついた。
モフモフヤバい。
本日のおねむ動画
今日のおねむ動画 pic.twitter.com/CanJkrFalO
— 小芋 (@koimo77) 2017年7月9日
(nyamazon.com)
小芋は元野良なので正確な誕生日が分からない。７月生まれであることは間違いないようなので。本日７月７日を誕生日とすることにしました。
猫のいる生活も来月で半年か。慣れたもんです。
恩師（おくさん）も言ってました。
「勘違いするんじゃねえ。お前のためにネコがいるんじゃない、ネコのためにお前がいるんだ。」
ネコの胸毛のもふもふのーーーー
その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなぁ・・・
(また人間が寝言言ってる。)
小芋、１歳おめでとう。
zzz...
— 小芋 (@koimo77) 2017年6月25日
